アルバイト先で頼られるのが嬉しくて、通信制高校の授業(スクーリング)に出席しなくなる人がちらほら。やがて…… って、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

20180613tukueoomiyawasabi

通信制高校では、「アルバイトのシフトがあるから」と、授業にこない人が、ちらほらいます。


通信制高校では、それぞれの科目に応じて、年間数日は学校で授業を受ける必要があります。

スクーリングと呼ばれるものです。スクーリングが無い通信制高校はありません。

あまりよく知らない人は、すべての勉強を自宅で実施できると勘違いしており、アルバイト先では、フリーターのように扱われることもあります。

「フリーターみたいなものなんだから、いつでも出勤できるでしょ?」

「通信制高校なんだから、自宅で勉強できるんでしょ? 人数足りないから来てよ」

「学校あるから休む? 仕事なめてるの? みんな学校がある日もアルバイトきてるよ?」

なんて言われてしまったり。


通信制高校の授業(スクーリング)は、出席日数を少なくするため、一日を通して長時間行われることも多いですし、行き慣れていない場所へ行く必要があるので、時間がかかります。

だから、一般的な高校に通う学生さんと同じように、学校終わりにアルバイトとして働くのは難しい場合もあります。

通信制高校では、1日欠席すると、振替授業だったり、次の年度にふたたび受講しないと単位を貰えない学校が多いです。

科目によっては、他の必須単位と授業時間が重なって、次の年に受けられず、卒業が延びてしまうこともあります。

アルバイトは、お金が貰えるけど、学校はそうじゃないから、ついつい、アルバイトを優先したくなる気持ちも分かる。

でも、いま、通信制高校のスクーリングより、アルバイトを優先したら、後悔します。

高校の卒業が1年遅れたら、その後、不利になります。

高校で留年する人は少ないので、就職の面接で細かく聞かれてしまいます。


通信制高校の授業より、アルバイトを優先する人の多くは、やがて、通信制高校に登校しなくなります。

通信制高校に在籍する人は、不登校経験などのトラブルを抱えており、必要とされることに弱いです。

アルバイト先の急な人手不足など、いつでも出勤できる人として重宝される場合もあり、そちらに居心地の良さを覚えて、通信制高校に通わなくなってしまうみたいです。

アルバイト先の社員さんは、あなたを将来のことを考えてはくれません。きょうのお店の運営を考えて、褒めたり、怒ったりするのです。


あなたのことを本当に考えられるのは、自分だけです。

自分の人生を考えて、可能性を欲することができるのは、自分だけです。


お小遣いが足りないんだったら、家族に相談してみて。

授業料が払えないんだったら、先生に相談です。

生活費に困っているのなら、市町村の窓口へ相談です。


アルバイトが忙しくて、学校に行けないのは、本末転倒。

通信制高校に行くと決めたんだから、通信制高校を卒業することが、あなたにとって、大事な目標です。

お仕事は、高校を卒業してから、がんばればいい。高校を卒業したら、働ける場所はたくさんあります。高卒資格をもっていると、働く職種の可能性も広がります。



ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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