平成29年度の不登校の人数や割合を、文部科学省が発表したデータを基に、考えてみよう って、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

20180629detaoomiyawasabi

平成 29 年 10 月 26 日(木)文部科学省初等中等教育局児童生徒課より、平成28 年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の速報値が発表されました。

※ 参考文献 文部科学省(ホームページ)より

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/10/1397646.htm


この調査では、長期に欠席している生徒の数が報告されています。

小学校、中学校にて、不登校の状態にある生徒数は約13万人(全体の1.4パーセント)でした。

高校にて、不登校の状態にある生徒は、約5万人(全体の1.5パーセント)でした。 

この数字を見て、多いと思いましたか? それとも、少ないと思いましたか?

わたしは、多いと思いました。

100人につき、1人か2人なので、だいたい1学年に1人、2人の割合で不登校の生徒が存在するのです。

ひょっとして、私が不登校だったころと比べて、不登校の子どもが増えたのかも? と考え、10年前の調査を閲覧してみました。

同じく全体の1.5パーセントで、不登校の割合は、それほど変化がありませんでした。

わたし自身が、当事者であったとき、不登校になる生徒は、ごく少数なのだと感じていました。ですが、実際には、こんなにたくさんの仲間がいたんですね。

小学校から、中学校、高校と進学するにつれて、新しい人間関係が増えるので、それ以前の場所で仲良くしていた人の情報を知る機会は、あまりありません。

もしかすると、わたしが出会った人びと、たとえば、小学校や中学校の同級生の中にも、その後、不登校になった人がいたのかもしれないですね。

不登校ひきこもりは悪いことだ、と考えている人が多いので、周りの人に堂々と話す機会は、なかなかありません。

わたしだけじゃなく、他の人だって、同じです。

自分が知っている人の中に、ちらほらと不登校になっている人がいるかもしれません。

誰も言わないから、知る機会が無いけれど。

(・∀・) わたしのまわりでは、中学校の部活の先輩が不登校になっていました

意外と身近なところで、不登校ひきこもりの悩みを抱えている人が、きっといます。


不登校ひきこもりは犯罪ではないので、本人や、関わっている人たちが、自分を責める必要はありません。

自分の性格が悪かったから不登校ひきこもりになったんだと、自分を責めないでください。

母親や、その家族も、自分の育て方が悪かったのかと、自分を責めないでください。

あなただけじゃないよ、大丈夫。心配しないで。


関連記事 : カオス期、停滞期、回復期。不登校による気持ちの変化は三段階ある


ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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