不登校で留年することが決まったから、退学するというかたに知ってほしい情報です。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

20180716midorioomiyawasabi

わたしは、回復期のころには、もう以前の学校へ通う選択肢はゼロパーセントになっていました。

わたしが通っていたのは、私立高校だから、授業料は高めです。

もう行かない学校に、お金を払うのは、もったいないので、退学すると、家族に話しました。

でも、わたしの両親は、それを反対しました。

まだ未来のことが決まっていないのだから、籍だけでも置いておくべきだ。と。

もったいない、いやいや、必要経費だ、と、言い争いになったこともあります。

愛と愛の闘いだから、壮絶です。わたしを家族の懐を心配しているし、家族はわたしの将来を心配している。

(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
愛と愛の闘い


この両親の考えは、のちのち、正しい判断であることが分かりました。


通信制高校は、出席日数が少ないです。

だから、短期間で卒業できると認識している人が多いです。

でも、実際にはそうじゃなくて、単位をとるだけではなく、通信制高校と、以前の高校、合わせて、三年以上在籍している必要があります。

つまり、はじめの高校を、途中で退学していたら、わたしは18歳で、みんなと一緒の時期に、高校を卒業することができなかったのです。

不登校はごまかせるけれども、留年した事実はごまかせません。

高校で留年する人は少ないので、就職活動では、チクチクと責められます。

みんなと一緒の行動ができない人を積極的に採用する会社はありません。

せめて、高校だけは、まわりと同じ時期に卒業するために、次の学校が決まるまで、退学しないでください。


不登校ひきこもりになると、両親や家族のはなしに対して、どうして分かってくれないのか、と、イライラする日もあるでしょう。

でも、お母さんやお父さんは、自分より多くの時間を生きてきて、知識もあり、頼れる、相談できる人がたくさんいるのです。

自分で考えるより、適切な判断をしてくれている場面は、多々あります。落ち着いて。

お母さん、お父さんは、不登校ひきこもりの子どもとトラブルになる日もあるだろうけど、自分たちの判断が正しいと思うなら、突き通してください。

本人は目の前のことで、いっぱいいっぱいだから、将来のことを考える余裕が無いだけなのです。

いつか感謝する日がきます。


高校を中退したら困る状態になるのは、不登校ひきこもりである本人より、まわりで生活する大人のほうが、よく分かっているはずです。

本人が退学を申し出たときには、次に通う学校、通信制高校を見つけて、転校させてあげてください。

転校した先の高校に、すぐには通えないかもしれないけど、継続して、籍を置いておくと、学校へ通う気になったときに、みんなと同じ時期に高校を卒業できる可能性が、グンとあがります。

わたしは一年、不登校ひきこもり状態でしたが、高校を三年間で無事に卒業できました。

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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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