不登校ひきこもりになって母親に迷惑をかけた、感謝しているよって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

20180923baraoomiyawasabi

わたしは不登校ひきこもり状態にあるとき、ずっと思っていました。

両親、特に母親に対して、申し訳ないなあと。

子どもが不登校になると、お母さんが、周囲から責められることが多いです。

お父さんも、わたしを育ててきた人間なのに、周囲の人は「お母さん」ばかり責めるのです。


以前の記事にも書いたのですが、わたしは祖母から出来損ないと言われたことがあります。

関連記事 :
祖母から「出来損ない」と言われたことを、未だ根にもつ元不登校。不登校の家族が崩壊する理由



その際に責められたのは、まず、わたし。それから、母です。

父について、祖母から何か言われた記憶がないです。

( ˘•ω•˘ ) わたしの半分は父の細胞だ

わたしは、自分の不登校ひきこもりに対して、母ばかりが責められる状況に、申し訳ないと感じていました。

わたしのせいで、母が苦しんでいると思うと、悲しかったです。

じゃあ、早く学校に行けって感じなのですが、それもままならず。

やらなきゃいけないことが分かっているのに、それができない自分のせいで、母が苦しんでいることに対して、申し訳なさを感じていました。


わたしが不登校ひきこもり状態にあるとき、母はいつも通り、明るく過ごしていました。

わたしが学校に行かなくなった時期、カオス期は、わたしと同じように、母ももがいている様子でした。

でも、わたしの緊張がほぐれるのと同じような時期に、母の緊張もほぐれて、普段通りの母になりました。

祖母から責められたときも、穏やかに聞き流しているような雰囲気を、わたしは感じていました。

だから、母は、祖母から攻撃されても、あまり気にしていないと思っていたんです。

でも、そうですね、いつだったかな。母に言われたんです。

「あなたは家にいるだけだから良いけど、外の世界で暮らしている、お母さんの気持ちも考えて」って。

その言葉でハッとしました。

母は、家の中だけではなく、家の外でも、わたしのせいで責められていたんだと気づいたからです。

そのときに、母に対する申し訳ないって気持ちが、より大きくなりました。

それから、穏やかに見えた母の表情は、穏やかだったのではなく、いろいろと責められすぎて、悲しいって気持ちに鈍くなっていた証拠だったんだなと感じました。

母の愛は無条件だというけれど、母は、わたしに対して、マイナスな感情をもっていないのではなく、怒りたい気持ちを我慢して、苦しんでいるんだと考えるようになったのです。


わたしが、不登校ひきこもり状態にあるとき、それから、そのあとも、もっとも迷惑をかけた人物は、お母さんで間違いないです。

わたしがいたことで、母の人生は狂ってしまったかもしれない。

子育ては犠牲の連続だから、自分の気持ちを我慢して、一生懸命育てた娘が不登校ひきこもり状態になって、きっと苦しんだだろうと思います。

なんで自分だけ。って思った日もあるでしょう。

でも、わたしに対して、そういった感情、言葉を投げかけたことはありません。

わたしの母は怒りっぽいけど、わたしの急所である不登校ひきこもりの時期の出来事に対して、攻撃するような言葉をぶつけることは一度もありませんでした。

振り返ってみると、わたしの母は、不登校ひきこもりである子どもに対して、適切なタイミングに、適切な接し方をしていたんだなあと驚きます。

わたしの知らないところで、地域の保健師さんや、お医者さん、以前に勤務していた職場の知り合いなど、いろいろな方に相談していたようです。

(・∀・) パーフェクトマザー

いま、わたしが幸せに生きているのは、母のおかげです。

わたしは母に対して、頭があがりません。感謝。


といいつつ、現在進行形で喧嘩してます。

( ˘•ω•˘ ) うむ

過去の出来事を思い出しながら、ブログを書いていたら、歩み寄りたくなってきました。

連絡しよう。


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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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