うつ状態になったことを自分で自覚して、生きづらさを軽減しようって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

20180925dokusyooomiyawasabi

わたしは本を読むのが好きです。

本を読むと、自分の知らない物事に気づくからです。

知らないことは考えることもできないから、知るって大事だなあと思って。

百ページ以上ある本の中で、たった1行でも、自分自身の心に響く言葉がを見つけられたら幸せだなあと思いながら、わたしは本を読んでいます。


昨日、いつも通り、寝る前に読書をしていたら、心に爆発が起こるような、わたしにとって大きな価値のある内容に出会いました。

興奮冷めやらぬうちに、ブログにまとめておきます。


昨日読んだ本

「THE BEST OF 3秒でHappyになる 名言セラピー」

ひすいこたろう

THE BEST OF 3秒でHappyになる 名言セラピー [ ひすいこたろう ]



この本は、素敵な名言と、ひすいこたろうさんの小話で作られています。

その中のひとつに精神科医の中井久夫さんの話がありました。

精神疾患で入院している人が、どういう状態になったら退院して良い状態であるのかを表した、「精神健康の基準」が、分かりやすくて、わたしは納得しました。

彼が考えた基準の一部はこうです。

■ 嫌なことは自然に後回しにする能力

■ 嘘をつく能力

■ いい加減で手を打つ能力

■ しなければいけないという気持ちに対抗できる能力

■ 精神を無理に統一しない能力

参考文献:
ひすいこたろう「THE BEST OF 3秒でHappyになる 名言セラピー」
出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン.

これを読んだとき、わたしの心のなかで爆発が起こりました。

(・∀・) そうそう、そうなんだよ

と思って。

わたしがうつ状態になると、上に書いたような能力が、著しく欠如します。

言葉にしてもらうと、すごく、よく分かりました。

嫌なことを自然と後回しにできなくなったり、しなければいけないと強く感じるような時間が多くなったら、自分自身がうつ状態に近づいている。

これらの項目に注目して、心のメンテナンスをする時期を自覚する目安にしたいなあと感じました。

自分の不調って、自分のことなのに、気づきにくいんですよね。

終わってから、(そういえば、うつ状態だった)って振り返ることが多いです。

何をやっても上手くいかなくて、努力が足りないからできないんだと落ち込んだり、イライラしやすくなったり、自信を失ったり。

そんなときに、自分はいま、うつ状態だから上手くできないんだ。しばらく休んだら、また、いつも通りの日常が送れるんだ。って自覚できたら、生きやすくなるなあって。

良い本でした。


この本の作者、ひすいこたろうさんは、読んだ人をハッピーにする文章を書くコピーライターです。

わたしが、はじめて、彼の本を読んだのは、10年ほど前。

ヴィレッジヴァンガードっていう雑貨屋さんで、店頭に並んでいた本を購入しました。

(・∀・) Happy名語録

Happy名語録 (王様文庫) [ ひすいこたろう ]


この本は、自分が困ったときに、繰り返し読んでいます。100回は読んだ。

自分が持っている本の中で、一番のお気に入りです。

ひすいこたろうさんの著書はたくさんあります。図書館にも置いてあると思うので、気になった表紙の本を、ぜひ読んでみてね。


THE BEST OF 3秒でHappyになる 名言セラピー [ ひすいこたろう ]



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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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