不登校ひきこもりの子どもをもつ親の性格傾向と、子どもの社会復帰には親の変化が欠かせないって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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不登校ひきこもりの子どもをもつ親の性格傾向


不登校ひきこもりの子どもをもつお母さん、お父さんの性格は、完璧主義の人が多いように感じます。

子どもの教育にも熱心で、積極的に勉強して、理想的な関わりをしている。

子どもが不登校ひきこもりになると、「親が甘やかしているからだ」と批判する人がいますが、必ずしもそうではありません。

また、不登校ひきこもりになる本人も、どちらかというと、優等生タイプで、真面目にコツコツがんばる性格の人が多い印象を受けます。

いわゆる、良い子。親戚のおばあちゃんから褒められるタイプの子どもです。


ちょっとダメな親がちょうど良い


とある講演会で聴いて、なるほどと思ったおはなしがあります。

「不登校ひきこもりが長引く家庭のお母さん、お父さんは、人間として素晴らしい人が多い。勉強熱心で、子どもにも積極的に関わり、活動的に生きている。でも、その完璧であることが子どもには苦しい」って主旨の内容でした。

子どもには、親を乗り越えたい欲求がある。親が完璧すぎると、子どもは、いつまで経っても、親を乗り越えることができないので、自信を失ってしまうのだと。

だから、ダメなところがあるぐらいで、ちょうど良いんだよ。って。


完璧じゃなくて良いと許容することで、子どもの社会復帰が始まる


不登校ひきこもりの子どもをもつお母さん、お父さんには、完璧主義の人が多い傾向があります。

自分自身にも厳しいし、もちろん、子どもに対しても厳しい。

不登校ひきこもりになった「完璧じゃない子ども」の存在を、認めることができない場合もあります。

性格って、なかなか変えられないです。自分の子どもが、不登校ひきこもりになった事実を受け止めたいって気持ちがあるのに、どうしてちゃんとできないのって、腹立たしさが勝ってしまう日もあるのです。

不登校ひきこもりになったとき、本人も戸惑うけど、その周囲にいる親や家族だって、同じように戸惑います。

子どもの二倍近く、あるいは、それ以上の年数を生きているけども、子どもが不登校ひきこもりになる経験に関しては、初心者ですから、戸惑っても仕方ありません。

まずは、お母さん、お父さんが、完璧じゃなくても良い、それでも良いんだ。と、許容することで、不登校ひきこもりである子どもの社会復帰が始まります。

子どもの問題なのに、自分が変化を求められるのは納得がいかないかもしれないですね。

ですが、親の気持ちが変化することで、じわじわ子どもにも良い影響があると考えている不登校ひきこもり支援者は多いです。実際に、親の立場にある人が参加する不登校ひきこもり支援イベントはたくさんあります。

そういった親向けのイベントに積極的に参加する家庭では、不登校ひきこもりである子どもが、早い時期に社会復帰する傾向があります。

子どもが小さいとき、よく言われたと思います。「子どもは親の背中を見て育つ」って。それは、子どもが小さいあいだだけではなく、大人になってからも、同じなのかもしれません。

子どもを変化させたいと思ったら、まずは自分から行動してみてください。


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過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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