不登校ひきこもりから社会復帰するときには、自分を肯定してくれる人の存在が心の支えになるって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

2018122momijioomiyawasabi

インドで知りあった人の家で居候


昨日、テレビを見ていたら、3年間ひきこもりだった人が社会復帰した方法を話していました。

不登校ひきこもりに関する番組じゃなくて、わたしの住んでいる京都を含む関西圏で夕方に放送している「かんさい情報ネットten. 」で。

「藤崎マーケットが人々の迷いを徹底リサーチ」するコーナーがありまして、街をぶらぶらしながら悩んでいる人の話を聞くのです。

インドのガンジス川で出会い兄弟を救った居酒屋さんの大将
番組ホームページより引用
一度見ただけなので、記憶している内容に誤りがあるかもしれない。あらかじめ、ご了承ください。

妹さんが、3年間、誰とも話せなくて、ひきこもっていたんだって。だから、兄弟でインドへ行きました。そこで、居酒屋の大将と知り合い、実家のある九州を離れて、大阪で兄弟そろって居候することになりました。彼女は、やがて夢を見つけて、1年後には学校へ通い始め、いまはマッサージ店を経営しています。って、感じのお話でした。大将の子どもの七五三に一緒に来ていて、いまでも仲が良さそうだった。

その大将の話が、印象に残っているのだけれども、できないこと、人と違う部分があるのが、おもしろい。それが個性。人と上手く話せなくて声が変になったり、目を合わせることができなかったり、他の人と違う部分が個性で、おもしろい部分なんだって、話していました。

もっとインパクトのある言い方をしていたと思うのだけれども、記憶が曖昧で思い出せないのが残念です。


自分を肯定してくれる人の存在が、心の支えになる


不登校ひきこもりから社会復帰して、そのまま日常に溶け込む人と、再び、こもりがちになる人がいます。

わたしに感覚によると、初めの一歩を踏み出したあとに、社会復帰が上手くできずに、再び、ひきこもりがちになる人は、半数以上だと思う。

そのなかで、「自分を肯定してくれる存在」に出会えた人は、社会復帰に成功する割合が高い印象です。

自分と同じように不登校ひきこもり経験があったり、悩みがちな性格だったり、内気だったり、自分と共通点をもつ人と知り合えた人は、悩みながらも、社会に溶け込んでいくような気がします。

そういう人と、どこで知り合うのかというと、18歳以下の学生年代であれば、通信制高校が一般的かもしれません。18歳を超えると、ひきこもりを支援するNPO団体、市町村などの当事者会が良いのかも。

通信制高校には、いろいろな理由で通う人がいるのだけれども、特に不登校ひきこもり経験のある人が多いです。

わたしが通っていた通信制高校では、お互いに、いままでの話は詳しく聞かない暗黙の了解がありました。とはいっても、似たような経験をしている人同士が仲良くなるものなので、気軽に不登校ひきこもり時代の話ができる友人もできました。

わたしは通信制高校に転校してよかったと思っています。環境が変わって、周囲からの自分自身に対する評価も変化しました。それまでマイナスの評価しか受けたことのなかったわたしの言動を、おもしろいと感じて肯定してくれる人もおり、それは自信に繋がりました。

生活する環境を変えることが、不登校ひきこもりからの社会復帰に必要だなあと、自分の体験からも、そう思います。

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ほな、また(・∀・)よしなに!


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過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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