不登校ひきこもりになった原因は本人にも分からないことが多いって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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わたしが不登校ひきこもりになった原因


わたしが不登校ひきこもりになった原因として認識している出来事は、時間の経過とともに変化しています。

不登校ひきこもりになった直後は、人間関係のトラブルが原因なのだと思っていました。友達とのちょっとしたトラブルや、クラスメイトからの孤立など、周囲の人間との関係に詰まって、学校に通えなくなったのだと考えていました。

カオス期(不登校初期)を過ぎて、停滞期(不登校中期)に入るころには、別の考えが浮かんでいました。進学校で勉強についていけなくなったことが、学校が苦手になった、そもそもの原因だったのかもしれないなあと。

そこから、5年が過ぎ、大学生になって、不登校ひきこもり支援に関わるようになったころには、また一歩進んだ考えにたどりつきました。

わたしが不登校ひきこもりになった最大の原因は「自己肯定感の低下」ではないかと。

高校に入ると、クラスメイトに、全国模試1位をとっている男性がいました。彼を見ていると、一度見た情報を完全に暗記するなど、努力では超えられない壁があることに気づきました。

わたしには勉強の才能がなかったんだ。と気づいてから、勉強が手につかなくなり、不安を感じる日も増え、日常が上手くいかなくなったと感じるのです。わたしに誇れるものは学力しかなかったので、それで1番がとれず、自分に自信がなくなったのです。自分に価値を感じなくなってしまった。

あのときに、わたしの心の中心が崩れたのかもしれません。挫折型の不登校ひきこもりの始まりです。

だから、わたしが不登校ひきこもりになった最大の原因は「自己肯定感の低下」ではないかとの結論をもっています。


不登校ひきこもりになった原因は本人にも分からない


不登校ひきこもりになると、「どうして学校に行かないの?」て、出会う人すべてに訊かれます。

「どうして」といわれても、自分だって分からないから、答えられない人が多いです。

本人が何も言わないことに対して、真剣に考えていない、安易な気持ちで学校に行っていない、怠けていると怒る家族や先生、友人がいます。けっこう多くいます。

怒られたって、答えられないよ。自分だって分からないんだもん。


別の学校なら行けるの?


「別の学校なら行けるの?」って聞きたくなりますよね。

これも、先ほどと一緒なのですが、本人だって分からないです。行けるかもしれないし、行けないかもしれない。

自分が人と普通に話せる自信もないし、辛い思いをして、また不登校ひきこもりになるかもしれないって、不安がいっぱいです。

カオス期(不登校初期)や、停滞期(不登校中期)は、「行けないかもしれない」って気持ちが強いと思います。

でも、回復期(不登校後期)になると、「外の世界へ行きたい」って気持ちも膨らんでくるから、「行けるかもしれない」って気持ちが勝ち始めるのです。

その時期に、通信制高校の情報を教えてあげて、こういう選択肢もあるんだよとアドバイスできるように準備しておくと、良いのかなと思います。

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過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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