元不登校ひきこもりが障害者雇用をすすめられた体験談や、メリット、デメリットについての、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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元不登校ひきこもり、障害者雇用をすすめられた体験談


わたしは、新卒で入社した会社を、うつ病によって退職しました。

その後、再び就職活動をするにあたり、ハローワークへ申請に行きました。うつ病で退職した場合、医師より就労可能である証明をもらって、ハローワークに申請すると、失業保険を受給することができます。

|ω・) うつ病の治療中は、退職後も傷病手当金を受け取れるよ。詳しくはググってくれ

就労可能である証明をもって、ハローワークへ相談に行ったところ、担当者より、障害者雇用を検討してみてはどうかとの話がありました。

大学時代に、アスペルガー症候群の傾向が強いと言われたことや、実際に、うつ病で退職していることをふまえて、障害者雇用を利用して、配慮してくれる会社で働いたらどうかとの提案です。

わたしは、寝耳に水でした。自分が障害者に該当すると思っていなかったからです。

その提案をきっかけに、一般就労ではなく、障害者雇用での就労を目指すべきなのか、考え始めました。


障害者雇用のメリット


担当者の男性は、障害者雇用について何も知らないわたしに、メリットを教えてくれました。

最大のメリットは、体調に配慮してくれること。うつ病が原因で体調が不安定なときに、病院に行く時間が確保しやすかったり、アスペルガー症候群によって、こだわりのある行動をしてしまうことに対して、配慮してくれたり、働きやすい環境を整えてくれるのだと言いました。

また、残業時間についても、長くなりすぎないような配慮をしてくれる会社が多いというのは、魅力的に感じました。以前の職場は、毎日4時間以上の残業があり、十分な睡眠時間を確保できなかったことも、うつ病になった原因のひとつだと感じていたからです。

だから、残業時間が少ないことや、うつ病で情緒が安定しない日に配慮してくれたり、空気が読めない人間にも働きやすい環境の職場で勤務できるのであれば、長続きしそうだなあと。

そういう選択もありかもしれないと、考えるようになりました。


障害者雇用のデメリット


失業保険を貰うためには、定期的にハローワークに通う必要があります。その際に、さいきんの就職活動状況について、相談する時間があります。

前回、教えてもらったことを考えた結果、障害者雇用を検討してみる気になったので、より詳しく知りたいと相談しました。担当者は前回とは異なる男性でした。

すると、前回とは異なる意見を教えてくれました。

精神疾患での障害者雇用は、なかなか難しい。企業は、身体障害者を雇用したがっている。精神疾患のある人は、扱いにくいし、仕事にちゃんと来てくれるかどうかも分からないので、避けられる傾向がある。

給与が低い。一般就労の半分程度と考えると良い。やる仕事は、一般就労の人と、大差ない場合もある。

障害者雇用であっても、十分な配慮をしてくれない会社もある。など。

二回目の担当者の意見としては、「一般就労を優先して探したほうが良い」との判断でした。

年齢も若いし、国家資格をもっている。短いけども、専門職での実務経験もある。だから、一般就労でも、採用されるはずだ。長続きしなかったことについては、まだ一社での勤務経験しかないのだから、深刻に考えなくても良いとの意見でした。

わたしは、うつ病で退職したことを隠して、次の会社へ就職することに後ろめたさがありました。だから、あらかじめ、うつ病であることを伝えたうえで就職できたら良いと考えていました。

それに対して、「うつ病で退職している人は大勢いる。会社からも、そういう質問をしてはいけないことになっているし、あえて伝える必要はないんだよ。自分に自信をもって」と。

その言葉に後押しされて、一般就労で就職すると決めて、転職活動を始めました。

(・∀・) ハローワークの人は、意外と優しい。励まし上手


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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

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