わたしが実践して、うつ病の改善に効果があったと思う方法についての、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

20190215koutyaoomiyawasabi

薬を飲まずに、うつ病を改善させると決めた理由


一番大きな理由は、心療内科の先生の意見です。

わたしがうつ病と診断されたのは、20代前半でした。まだ若いし、これから妊娠や出産があることを考えると、抗うつ剤を飲むのはリスクが大きいため、薬以外の治療法を優先したほうが良いと、医師からの意見がありました。

当時の自分にとって、妊娠や出産というのは、遠いどこかで起こっている出来事であって、わたしには関係ない話だと思っていたので、薬を飲まずに治療するという考えかたには、少し抵抗もありました。

わたしは、ササっと治療してほしくて、病院へきたのだ。薬をくれないのであれば、自力で治すのと一緒じゃないか。そう感じたのです。

とはいえ、わたしは生真面目人間。目上の人の意見には、素直に従いました。


うつ病には、散歩が効果的


医師から、最初にすすめられたのは、「散歩」でした。

歩くことによって、体内にある不安を感じる何かが軽減するそうです。あわせて、うつ病などで、家にこもっていると、社会復帰する体力がなくなるので、散歩をして、体力を維持すると良いと。

もっと詳しく教えてくれたけれども、「歩くと良い」という言葉以外は、あんまり覚えていません。

実家に戻っているあいだは、近所の目が気になって、自宅から外に出ない日々を送っていました。毎日休みではあるけれども、純粋な休みじゃないから、気持ちは落ち着きません。家族が働いているのに、わたしだけ、ぼんやりして、申し訳ないなあと、落ち込んでいました。せめて家事ぐらいは手伝わなくてはと、毎日せかせか動く日々。

結局、1ケ月もすると居心地の悪さを感じて、都会に戻ってきました。久しぶりの我が家は、他人の顔をして、わたしを出迎えます。

一人暮らしを再開すると、自由に散歩できるようになりました。目的もなく、1時間、2時間と、歩き回りました。知り合いは誰もいないので、他人の目なんて気になりません。

本音をいうと、家から一歩も出たくなかったのですが、医師から言われたことは、絶対に守らなければいけないという、わたしの生真面目な性格が幸いして、毎日続けることができました。


毎日、果物を食べる


甘いものを食べたくなるときや大食いをしたくなるときは、食事のなかで足りていない栄養素があって、身体がその栄養素を求めて「栄養が足りない、もっと食べたい」と錯覚するのだと、食事療法に詳しい人が教えてくれました。

わたしの、その考えに納得したので、晩御飯のあとに、果物を食べる習慣を始めました。

(・∀・) 甘夏が好き

皮をむくのに時間がかかるから、ゆっくり食べる必要があり、満たされる。柑橘のさわやかな香りが部屋にひろがって、それもまた良い。

わたしは、チョコレートやアイスクリームが大好きだったのですが、1日1個の果物を食べるようになってから、日常的に甘いお菓子を食べる習慣はなくなりました。食事のなかで不足していた栄養素が果物によって補われて、ちょうど良い状態になったのかなあと思っています。

どうしてもおなかが満たされないと思った日には、おやつ代わりに、ミックスナッツやいりこ(小魚)などをかじっています。足りない栄養素が含まれている気がするので。

(・∀・) マカダミアナッツが好き


コーヒーや紅茶などカフェインを含む飲み物を控える


わたしは睡眠不足のとき、うつ状態になりやすいです。だから、寝つきをよくすること、睡眠途中で目が覚めないことが、大事だと、常々感じています。

わたしが生活するなかで学んだのですが、コーヒーや紅茶などカフェインを含む飲み物を控えるのが、うつ病に効果的なのではないかと。

わたしは、どうやらカフェインに過敏に反応する体質のようです。寝る前に限らず、朝や昼にコーヒーや紅茶などカフェインを含む飲み物を摂取した日は、夜なかなか寝つけません。布団のなかで、眠いのに眠れないまま、朝を迎える日もありました。

(・∀・) カフェインに過敏に反応する体質なんだと、さいきん気づいた

カフェインが脳を活性化させるらしいという情報は、以前から知っていました。ですが、ほんのわずかなカフェインに反応するほど、わたしの感性は敏感ではないと思い込んでいたので、眠れない原因の可能性があるとは考えておらず、ノーマークでした。

日常的に飲む飲み物を、ほうじ茶からノンカフェインである麦茶に変えたり、コーヒーや紅茶などカフェインを含む飲み物を控えたり、気をつけて生活していると、寝つきが良くなりました。

(・∀・) たまに飲んじゃう、美味しいんだもん

自分へのご褒美に、コーヒーや紅茶などカフェインを含む飲み物を摂取した日は、なかなか眠れず、深夜5時頃まで、起きてしまう日もあります。でも、不思議なことに翌日は、朝7時にいつもより爽快な気分で起き、昼寝することなく、1日を終えています。

翌日までカフェインの効果をひきずっているのかもしれません。たまの出来事だから、良いとしましょう。ガス抜きも必要。


うつ病は薬を飲んでもすぐに治る病気ではないらしい


わたしのうつ病は改善していると感じているのですが、治ったかといわれると、自信がないです。不安で何もできない日もあるし、無意識に起こる毛を抜く癖や、鍵を閉めたかどうかの確認、頻繁に手を洗う癖など、他の人と違う行動をとる日も多いです。

わたしのまわりに、うつ病の知り合いが、ちらほらいます。抗うつ剤を飲んでいる人が、ほとんどです。

わたしは、うつ病は薬を飲んだら、そのうち元気になると思っていたのですが、どうやら、インフルエンザのように、薬を飲めば、ほとんどの人が治るという病気でもなさそうです。

だから、もしも、わたしが抗うつ剤を飲む選択をしていたとしても、治っていない可能性が高いのかなあと感じています。

認知行動療法などを通じて、マイナスな考えかたを改善したり、食事によって体質を改善したり、日常を丁寧に過ごすのが、うつ病の改善には大切なんだなあと思います。自分改革ですね。


よく読まれている記事 : 
カオス期、停滞期、回復期。不登校による気持ちの変化は三段階ある


ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


ランキング登録しています。
応援してくれると嬉しいです。
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ