不幸自慢に関する通信制高校の経験や、考えたことについてのおはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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不幸自慢をしたら、ひとりぼっちになる


わたしは、自分自身が不登校ひきこもりを経験しているので、同じような境遇をもつ人と話す機会が、いままで多くありました。

特に、通信制高校に通っているときには、不登校ひきこもりから社会復帰したばかりで、気持ちが不安定な人が多かったです。

同じように不登校ひきこもり経験をした人のなかでも、「わたしはこんな辛かったんだ」と嘆く人や、「自分も悪かったから」って振り返る人、考えかたがいろいろありました。

そのなかで、「わたしは辛かった」って主張し続ける人は、孤立しがちでした。

「こんな嫌な気持ちになった」「わたしだけが不幸だった」と言われ続けると、悲しい気持ちになるし、自分の過去の体験を思い出して苦しくなります。

通信制高校には、不登校ひきこもりなど、以前の高校でなんらかのトラブルを経験している人が多くいます。

だから、人の苦しみに寄り添うような気持ちの余裕がないのです。わたしだって、そうでした。自分が、不登校ひきこもりを経験して、やっと社会復帰したとき、人並みに元気な自分を演じるだけで精一杯でした。人の心配をする余裕は皆無です。

その経験から、わたしは気づきました。自分の辛さを分かってほしくて、不幸自慢をしたら、ひとりぼっちになってしまうんだなあと。


自分のしんどさを押し売りすると、ひとりぼっちになる


わたしは辛い経験をした。だから、優しくしてほしい。そういう気持ちがあって、人に対して、不幸自慢をしてしまうのかもしれません。

わたしも、自分が辛いとき、しんどさを分かってほしくて、人に不幸自慢をしたことがあります。相手は「そうだよね」と聞いてくれたけども、その関係が長く続くことはなく、次第に離れてしまいました。

自分の辛さを分かってほしくて、不幸自慢をしたら、ひとりぼっちになってしまうんだ。通信制高校で、そう気づいたはずなのに、同じ失敗をしてしまいました。

人の不幸話を聞きたくない。誰だってそうです。自分の辛さを押し売りしたらダメなんです。

人に言いたくなったときには、まず、紙に書く。日記帳に、自分が辛いと思っていることを、どんどん書き出す。1時間も書き続けていると、ちょっとだけすっきりして、人に話したい欲が抑えられます。また、話したい波がやってきたら、再び書く。どんどん書く。わたしの場合は、それを繰り返していると、やがて落ち着きます。

みんなは幸せなのに、私だけが不幸だ。って考えていると、どんどん不幸になってしまいます。

楽観的に生きているように見える人だって、悩みごとは必ずある。自分だけが不幸なんだって思い込みがちだけど、そうじゃなくて、みんな、心のなかに隠しているのです。

不幸自慢をすると、ひとりぼっちになる。悲しいんだって主張すると、ひとりぼっちになって、もっと不幸になるから、ぐっとこらえて生きているんだと思います。

自分が、まわりの人間に与えたものが、自分にも返ってきます。だから、不幸話ではなくて、楽しい、前向きな話をできると良いですよね。お互いに幸せだと、長く仲良くできるから。


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過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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