不登校ひきこもりになる前に経験した教師からの叱責が、わたしの深層心理に与えていた影響を考えるって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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不登校ひきこもりになる前、教師の対応に落ち込んだ話


昨日の記事にて、思い出のなかに自分が存在する場合、問題が解決していると書きました。

それに関連して、わたしのなかで、(あの問題は、まだ解決していなかったんだ)と気づいた出来事があります。

高校一年生の夏です。わたしが不登校ひきこもりになる半年程前。

わたしが通っていた高校は、進学校だったので、高校一年生のあいだに高校三年分の教科書を勉強し終えて、高校二年生からは大学受験の演習をするカリキュラムになっていました。

わたしは中学生のころから、英語が苦手でした。中学時代は丸暗記で良い点をとっていたのですが、高校では、ハイスピードで授業が進むため、暗記する時間の確保ができず、次第に成績が下降していきました。

どうしようもなくなったので、英語の担当教師に、どうやって勉強したら良いのか質問に行きました。すると、「自分がだらけて、勉強しないのがいけないんだろ。甘えるな。勉強しろ」と、怒られたのです。

その通りなんだけれども……

英語の教師は他にもたくさんいるのだから、他の先生にも訊いたり、英語が得意な同級生に訊いたり、そうしたら良かった。そのときは、そういう考えは浮かばず、(わたしがだらけているからできないんだ)って落ち込むばかりでした。

どうやって勉強したら良いのかも、結局分からないまま、良い点数がとれないことへの恐怖を感じていました。次は、もっと悪い点数をとるのではないかと、焦りもありました。

当時、わたしは、毎日、夜中3時頃まで、各教科の課題をこなす生活を続けており、英語の勉強に利用できる余力はありません。

定期試験で平均点を下回ることはなかったので、努力が著しく足りないのではないと、いまなら思うのですが、当時は、休憩してばかりのダメ人間なんだって、自分を責めていました。

中学時代には、90点を下回る点数をとる機会があまりなかったので、感覚がおかしくなっていたのかもしれません。それぞれの地域でトップの子たちが集まっているのだから、平均点がとれているだけで十分だったのに。


高校時代、不登校ひきこもりになる前、教師から怒られた出来事を振り返って


教師から怒られるなんて、よくある話だけども、わたしのなかで解決できていなかったんだなあと気づいた結果、こうやってブログで文章にすることができたので、少し消化できたように感じます。

同時に、夫に、昔こういう出来事があったという雑談をしました。彼は、「勉強する方法が分からなくて質問しているのだから、その対応はひどいよね」という考えのようです。

勉強する方法が分からないから教師に質問する。この行動が著しく常識はずれなわけじゃないと確認して、気持ちが軽くなりました。同じように考える人が、少なくとも一人はいるとわかったのです。心強い。

“わたしは努力ができない人間だ、すぐに楽をする”

自分という人間について、そういう感想をもっていたのは、教師から叱責された出来事がきっかけだったのかなあと気づきました。

わたしはコツコツと継続するのが得意ですが、忍耐力は弱いです。だから、これからは耐え忍ぶ力を身につけたいです。考えた結果、継続力の最終地点が、忍耐力だとの結論に至ったので、わたしの強みである「継続力」を磨こうと思います。

途中で諦めたら、得るものより失うものが多くなってしまいます。だから、途中で失敗しても、やり直さずに、最後までやり遂げるように、意識を変えていきたいです。

|ω・) ゲームとか、失敗したら、すぐリセットしてしまうので、失敗した自分も楽しめるようになりたい


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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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