通信制高校での人間関係についての、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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元不登校ひきこもりが振り返る通信制高校での人間関係


もうすぐ4月。不登校ひきこもり状態にある子どもや家族が、来年度の進路について、悩む時期だと思います。

なので、通信制高校に通うかどうか迷っている人に向けて、通信制高校での人間関係を振り返ってみます。

あくまで、わたし自身が通っていた通信制高校での体験です。


通信制高校に通う人たちの年齢層


通信制高校に通う人たちの年齢層は、一般的に高校へ通う年齢の人が7割程度。高校三年生のクラスだとすると、17歳や18歳の人。

数年の差がある人が2割。高校三年生のクラスだと、19歳や20歳前後の人。その以上の年齢が1割。年齢に差がある理由としては、不登校ひきこもり以外に、中卒や高校を中退して働いているけど、なんらかの理由で高卒資格を取得したい人などもいます。

通信制高校では、不登校ひきこもりなどの理由で、年齢に数年のばらつきがある人はわりといます。そのため、年上だからと敬遠されることはありません。一般的な高校だったら、1歳違うだけで、大きな差を感じていましたが、ここでは、同じ仲間という印象でした。

社会人をしながら通っている人に対しては、頼りになるお姉さんやお兄さんという感じ。課外活動や修学旅行では、楽しくお話させてもらった記憶があります。


通信制高校に通う人たちの雰囲気


通信制高校に通う人たちの雰囲気、不登校ひきこもりが原因と思われる人が5割。おとなしい人、変わり者が多い印象。

ギャル系の派手な人が4割。美容師や調理師、役者志望などの人が1割。専門学校では、高卒資格を取得できないので、並行して通っている人がいました。

不登校ひきこもりと、ギャル系は、相反する関係のように見えますが、一般の学校に馴染めなかったという共通点があるので、お互いに尊重しながら過ごしていました。積極的に関わることもなかったですが、仲が悪いという雰囲気でもなかったです。必要があれば協力する。

特定の友達と仲良くしない人もいましたが、仲間はずれにされたり、いじめられたりといったトラブルは起こらなかったです。課外活動など、協力して行う授業のときには、普段ひとりで過ごしている人もクラスの輪のなかに馴染んでいました。

授業(スクーリング)日数が少ないので、日常的に顔を合わしているわけじゃないから、お互いに詳しく知らないし、集団で特定の誰かをいじめるような雰囲気ではなかったです。


通信制高校の人間関係は気楽


通信制高校は、以前の高校や中学で起こった、なんらかのトラブルが原因で通っている人が多いです。それは、お互いに分かっているので、相手の過去の出来事には触れない暗黙の了解があります。

また、授業(スクーリング)が少ないので、嫌いになるほど相手のことを知る時間もないです。友達を作るためじゃなくて、高卒資格を取得することを目的に通っているって意識の人が多いので、人間関係でのトラブルは起こりにくい状況です。

ひとりで過ごすのが好きな人をからかったり、仲間外れにする雰囲気もなくて、他の子に合わせる必要はない、それぞれ好きなように過ごしたら良いって感じでした。

行事も少ないし、もしも参加したくない場合には、代わりの授業(スクーリング)が用意されていたり、人と関わるのが苦手な人でも卒業しやすいように工夫されていました。

といっても、授業(スクーリング)より、課外活動のほうが楽しいから、多くの人はそちらに参加していました。

ひとりが好きで、一人行動をする人もいますが、本当は友達が欲しい、みんなでわいわいしたいと思っている人も多いから、みんなの輪のなかに入るきっかけとして、課外活動が重宝していたのです。

不登校ひきこもりを経験している人は、いじめられて、ひとりぼっちになる辛さを分かっているので、通信制高校でまわりに馴染めない人に対して、優しく接していた印象を受けました。

(・∀・) 通信制高校での人間関係を心配する必要はない。どうにかなる。

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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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