不登校ひきこもり状態にあるなかで見つけた「好き」を続けることが価値を生むって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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不登校ひきこもりからの社会復帰。好きの継続が価値を生む


わたしは、文章を書くのが好きです。パソコンがあれば、ノートとペンがあれば、ずーっと書き続けられます。

(・∀・) クオリティは保証できないよ、好きなことを書き続けるだけだ

まわりの人からは、昔から文章を書くのが好きなのだと勘違いされがちなのですが、わたしがこうなったのは、不登校ひきこもり状態になってからです。

わたしは、小学校や中学校時代、文章を褒められたことがありません。読書感想文も、作文も、夏休みの最終日に近づいたころ、焦りながら書いていました。もちろん、賞なんてとったこともないです。文章を書くのは苦痛でしかなかった。

でも、不登校ひきこもりになってから、わたしの文章作成に対する価値観に変化が生まれました。

わたしは、先生から評価されるために書く文章が嫌いだけど、自分自身の考えをまとめるのは嫌いじゃない。むしろ、好きだ。と。

それから、積極的に文章の作成を始めました。誰かと約束したわけじゃないけれども、毎日、日記帳になんだかんだとメモを書いて、自分なりに有意義な時間を過ごしました。

わたしの父も、なんだかんだとメモを書くタイプの人間です。毎日の日記、週間日記、月間日記、年間日記、パソコン日記と、毎日寝る前に書き連ねています。どういう書き分けがされているのか、本人しか分かりません。自分の世界。

そういう父の姿を見て育ったので、毎日、日記を作成するのは、多くの人が行っているのだと思っていました。わたし自身が日記を書くようになったのも、大人の階段を登っている感覚でした。大人への第一歩を歩み始めたような。

ところが、大学生、社会人になるにつれ、毎日、大量の日記を書くのは一般的ではないらしいと気づき始めました。

それと同時に、わたしが好きで続けていた文章作成が、価値を生むようになりました。

たとえば、大学時代には、応募型の文章作成コンクールで賞をいただいたり、本の作成に参加させてもらったり。

社会人になってからの職場では、長い文章を書くのが好きそうだからという理由で、企画書の作成を任される日がありました。驚きました。文章を書くのが好きだと伝えたことがなかったのですが、内なる炎は伝わるものなんだなと。

いま、在宅ワークで、ライティング(文章作成)に取り組めているのも、不登校ひきこもり時代に始めた日記の影響があると思います。長い文章を書くことに抵抗が無くなったのは、毎日ぼそぼそと書き続けていたからに違いありません。

もし不登校ひきこもり状態になっていなかったら、“わたしは文章を書くのが好きなんだ”と、気づかないまま、人生が終わったかもしれないです。

だから、わたしにとって、不登校ひきこもりは、誇るべき敗北であったともいえます。社会復帰してから、時間が経つごとに、そういえばと気づくことが多くあります。

さて。

好きなことがあっても、それを続けるのは難しいものです。ゲームが好きな人でも、毎日12時間365日休みなく続けるとなると、すごく難しい。

逆に考えると、まわりから「役に立たないことばかりして」って思われるようなことでも、365日続けられるのであれば、そこには価値が生まれていると思うのです。

不登校ひきこもり状態にあるなかで、好きだと感じることや、無意識に続けていることを、これからも、できるだけ毎日続けてください。

その“好き”は、いずれ、価値を生み出します。好きの継続が価値を生む。


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(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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