幼少期の発達障害に関するテレビ番組の特集を見て、わたしが感じたことについての、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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幼少期に発達障害を見過ごされた時の影響


今朝、たまたま見たテレビ番組で、発達障害に関する特集を放送していました。最後のほうを見ただけなのですが、興味深いと感じたので、私が気づいたことをまとめます。

幼少期に発達障害(ASD)を見過ごされた時の影響
※左の数値が診断あり、右の数値が診断なしの場合の割合

ひきこもり 3.6% 19.2%
不登校 7.1% 38.5%
いじめ 35.7% 80.8%
うつ 0% 7.7%

参考文献:「スッキリ」読売テレビ(日本テレビ)

※ ASD(自閉スペクトラム症、アスペルガー症候群)

わたしが最も驚いたのは、幼少期に発達障害の診断を受けた人がうつ病になる割合が0%ってところです。

アスペルガー症候群など、発達障害をもつ人の多くが、人と同じことができない自分に対して劣等感を抱いたり、人とのコミュニケーションに感覚の違いがあって本当の気持ちが伝わらなかったり、といった経験をもっています。その結果、二次障害として、うつ病やパニック障害になる人もいます。

「幼少期に発達障害(ASD)を見過ごされた時の影響」を見て、二次障害である、うつ病を減らすことができるんだと気づき、早期の発見や、対処が大事なんだなと、認識しました。

わたしはアスペルガー症候群の傾向があると診断されています。その診断を受けたのは大学生のころでした。

大学生や社会人になって、自分が発達障害であることに気づいても、適切な支援を受けることが難しいように感じます。だから、幼少期のあいだに発達障害の診断を受けて、あたたかく支援してくれる大人がたくさんいる環境で、ひとりひとりの特性を伸ばすのが大事だと思います。

わたしは小学生や中学生のころ、人と同じことができないと悩んでばかりで、自分の個性を大事にできませんでした。劣等感の塊でした。自分には価値がないのだと考えて、いつも苦しかったです。


発達障害をもつ人への、まわりの対処法について


番組の最後に、発達障害を持つ人への対処法を紹介していました。発達障害をよく知ることや、良いところを見つけてほめると良いなど。

まわりの対処法 

子どもに対してはほめる
大人は苦手を把握

参考文献:「スッキリ」読売テレビ(日本テレビ)

発達障害を知らない人は、まだまだたくさんいます。だから、まわりに求めるよりも、自分自身の変化が大事だなあとも感じました。

まわりに対して“発達障害である自分を理解してくれ”という態度では、誰も近づいてこなくなってしまうと思う。

理解してくれる人は、もちろんありがたい存在。だけれども、それに甘えすぎて、相手の負担にならないように、自分の苦手なことに気づいて、自分の行動を制御できるようになりたい。

(・∀・) 病院の先生が言っていた。アスペルガー症候群であっても、自分が体験した情報が蓄積すると、空気が読めるようになるって。

(わたしは空気が読めていないようだ)って状況に、何度も遭遇することが、自分の成長に繋がる。自分はアスペルガー症候群(発達障害)だからできないって考えるのではなく、未だに経験していない未知の世界だから、できないのだと考えるようにしている。

やがて、できるようになるって考えていると、失敗するのも、成功への長い道だと前向きになれるような。

世界の大部分の人間は、狩猟民族に適した脳をもっているから、人と協力するのが得意。わたしのように、アスペルガー症候群(発達障害)をもっている人は農耕民族に適した脳をもっているから、ひとりでコツコツ、我が道を極めて、大きな野菜を育てるのが得意。

自分に適した、得意なことをして生きていくのが幸せの本質だと思う。だから、幼少期に発達障害があることに気づいて、適切な支援を受けさせてあげてほしい。


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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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