IQが一般より高いけど凸凹があってポンコツな元不登校ひきこもりは海外移住に希望を見出しているって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

20190415nodokanaoomiyawasabi

元不登校ひきこもり、IQは130あるけどバランス不足でポンコツ


わたしはアスペルガー症候群の傾向があると診断されています。

その検査のひとつは、IQを計測するものでした。

わたしのIQの平均は130でした。お医者さんは、結果と共に一般的な日本人の平均値が100だと教えてくれました。

わたしは納得できませんでした。わたしが不登校ひきこもりになった原因のひとつは、高校の授業についていけなかった、他のクラスメイトより、圧倒的に知能が低かったことです。だから、わたしの知能が高いという結果に納得ができませんでした。

「検査の内容が、わたしの得意分野ばかりだったから、良い点数になったのだと思います。わたしのIQは、もっと低いはずなんです」と主張すると、医師は、こう答えたのです。

「多くの人は、本来の想像より結果が悪いと反論する。でも、あなたは逆のことを主張している」と。自分の想像と結果が異なる場合、良くても悪くても受け入れにくいという点も、アスペルガー症候群の人の行動に当てはまっていると言うのです。

また、わたしのIQの結果は、全体が平均点と同じラインにありませんでした。項目は記憶が曖昧なのですが、ひとつだけ、ドンと下がっていました。

この数値が、特別悪いわけじゃない。むしろ、一般的な人より、良い数値だ。でも、他が高すぎるから、できないことが目立つ。まわりは、できるはずと思って接するから、怠けているように感じる。これが、アスペルガー症候群(発達障害)なんだと。

身体の動きが、脳の動きに追いついていないから、ちぐはぐした行動をとっている。発言する前に、ひと呼吸おいて確認してから、行動すると良いよ。とのアドバイスがありました。


発達障害に詳しい知人に相談したら


わたしは、この調査結果をもって、不登校ひきこもり支援の活動でお世話になった、発達障害に詳しい知人に相談しました。

「信用ならない結果になってしまいました。おかしいです。調査の方法が、わたしに有利な内容だったから、良い結果になってしまったに違いないです。わたしは、まわりの人より、知能が低いから、みんなの会話に上手くついていけないはずなのに、お医者さんが信じてくれなくて」

ああだこうだと納得できない点を話したところ、彼女は、IQやアスペルガー症候群(発達障害)について、知っていることを教えてくれました。

IQは、高くても低くても、まわりとの会話が成り立たなくなる。日本人の平均が100で、そこから20離れると、会話が成り立たなくなる。考えるスピードが違うから、普通の人からすると、奇抜なことを話しているように見える。順番に考えて、出した結論が、相手には伝わらない。おかしなことを言う人に見えてしまう。そして、空気が読めないとのレッテルを貼られて、排除される。

「アメリカに住んだら良いと思う。日本人は、みんな一緒が好きだから、特殊な考えかたをする人は排除される」と、彼女は言いました。その言葉は、わたしの心に響きました。

そのころから、いずれは、海外に住みたいと考えるようになりました。まだ実現できていないけど。

空気が読めなくて、人と仲良くできないことに対して、性格が悪いからという理由ではなく、日本の暮らしに合っていないだけとの意見は、斬新で、わたしの希望にもなりました。


IQが高いほど、不安を感じやすい


わたしは、アスペルガー症候群(発達障害)の傾向が強いと言われてから、関連する本を読みあさりました。

“障害”というキーワードが、重たくて、はじめは受け入れられませんでした。

ですが、アスペルガー症候群(発達障害)に関する本を読み進めるうちに、自分に当てはまる項目が驚くほど多く、お医者さんの判断は間違っていなかったのだということを強く感じるようになりました。

勉強した結果、アスペルガー症候群(発達障害)についても、“障害”というキーワードがついているけれども、脳の特性、個性の一部なんだと、認識できるようになり、気持ちが楽になりました。

たとえば、IQが高い人ほど、不安を感じやすい傾向があるらしいです。

これは、記憶力が高く、過去の嫌な出来事を、はっきりと覚えていることと、未来をシミュレーションする能力に長けていることの相乗効果。起こってもいないトラブルを予期して、不安を感じるそうな。

(・∀・) わたしは暇人だから、悩んでばかりなのかと思っていましたが、脳の奥がフル稼働している証拠だった

わたしが不安を感じて、ああだこうだと悩んだ結果、回避できたトラブルもあると思うので、悩み癖のある自分を卑下する必要はないのかなあと考えるようにもなりました。

わたしはアスペルガー症候群(発達障害)の傾向が強いと診断されたけれども、診断されたからといって、何か変わるわけでもない、いままでと同じように生きていけばいいんだなあ。何も恐れる必要はなかったです。

わたしは知能のバランスが不安定で、どうやらポンコツなので、自分の能力を過信せず、まわりの助けを借りながら、穏やかに生きていきたいとも思いました。

のどかな空気感のなかで、いろんな価値観を受け入れて、穏やかに暮らしたい。理想。海外に住みたい。スウェーデンとか、北欧に憧れている。

|ω・) 飛行機は苦手、大げさに酔う

早急に、テレポートできる方法を見つけてほしい。瞬間移動したい。


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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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