不登校YouTuberに関するニュースを見て感じたことについての、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

20190516mugiwarabousi
画像提供:akizouさんによる写真ACからの写真

不登校YouTuberについて考えたこと


YouTuberって言葉を耳にする機会が増えました。その一人が、不登校YouTuber「ゆたぽん」

わたしはネットニュースをきっかけに彼の存在を知りました。ついにテレビで遭遇し思わず見入っていました。まだYouTube動画は拝見していないのですが、ニュースで取り上げられた内容によると、自分で新しい居場所や目標を見つけて楽しく生きているようです。

みんなと同じができなくて苦しんで葛藤した結果、自分自身で楽しいと思えるものを見つけて、社会とつながった不登校YouTuberゆたぽん。

彼は不登校で悩んでいる子どもや家族に大きな影響を与えているはずです。わたしも、応援したいなあと思いました。

印象に残っているのは不登校YouTuberゆたぽんのお母さんの言葉。

はじめから不登校で良いと思っていたわけじゃない。

番組で紹介された街の声では、学校は勉強だけする場所じゃなくコミュニケーションを学ぶところだから、行かないのはおかしい。社会に出たら我慢しなければいけないのに、楽しいと思うことばかりするのはよくない。学校に通わないのはずるい。などが紹介されていました。

街の声は、正論だと思う。学校はコミュニケーションを学ぶための大切な場所だし、我慢するのだって大事。

そうなんだけれども…… 正しいと思っていても、実現できないことはある。

不登校で学校へ通えなくなった子どもの多くは、それで良いとは思っていないはずです。学校に行かずに毎日好きなことができる。ラッキー。って、元気に過ごしている子どもなんて、ほとんどいない。

不登校で学校に通えなくなった子どもに対して、学校なんて行かなくても良いって明るく言い切れる親だって、ほとんどいない。

あえて少数派になりたい人は少ないです。本当は学校に行きたい。本当は学校に通ってほしい。不登校である子どもも親も、本当はみんなと一緒に普通の学校生活を過ごしたかったんじゃないかなあ。

学校に行かないという子どもの選択を受け入れた親が、もちろん不登校である子ども本人が、いま笑っていられる背景にある物語に目を向けてあげてほしいです。何も考えずに楽観的に笑っているわけじゃないと思うんだ。


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