自尊感情の考えかたや、不登校ひきこもりからの社会復帰には自分を肯定する気持ちが大事っておはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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画像提供:Hiro1960さんによる写真ACからの写真

自尊感情の考えかた


自尊感情は、アメリカの心理学者によって提案された自己評価の感情のことです。

英語ではセルフエステーム。日本語では「自尊感情」あるいは「自己肯定感」と呼ばれることが多いです。

自尊感情という言葉では意味が伝わりにくいのですが、自己肯定感といわれると、なんとなくこの言葉がもつ意味を想像できるかもしれません。

自尊感情とは、自分を肯定することができる、自分が好きであるという気持ちです。

自分がもっている性格や容姿について、肯定的な考えをできる状態を、自尊感情が高いと評価します。

反対に、わたしなんて…… と、自分を否定するときは、自尊感情が低い状態です。

自尊感情の高さは、人によって継続的に固定されるものではなく、波があります。一日のあいだでも動き続けています。

自尊感情が高いときには、病気になりにくかったり、前向きに考えることができたり、人生をプラスにする出来事が起こりやすいです。

自尊感情が低いときには、自分に対しても他の人に対しても「許さない」といった攻撃的な気持ちをもち、暴力的になったり、マイナスな出来事が起こりやすいです。


不登校ひきこもりと自尊感情。自分を肯定する力


不登校ひきこもりになったとき、多くの人は自尊感情が低くなっています。通常であれば、上がったり下がったりしている自尊感情の波が低いところで固定されてしまっているのです。

低い自尊感情は、台風の目のようになって、まわりの人をマイナスな考えへと巻き込みます。

困ったことに、不登校ひきこもりである本人だけではなく、そばにいる家族の自尊感情も低下させてしまうのです。


不登校ひきこもりである子どもの自尊感情を高めるには家族の力が必要


自尊感情を回復させるには、睡眠や食事といった健康的な生活が欠かせません。

子どもが不登校ひきこもりになると、心配になって眠れないお母さんが多くいます。子どもが困っているのだから、自分だけ寝るわけにはいかないと、一緒に昼夜逆転の生活を始めてしまうことも。

睡眠不足になると、自尊感情はどんどん低下してしまいます。

ですので、不登校ひきこもりの子どもをもつお母さんお父さんがまず気をつけるのは、よく寝ることです。それから、好きなものを食べて、自分の人生を楽しむこと。

不登校ひきこもりになった子どもの状態が気になるとは思いますが、お母さんお父さんはいつも通りの日常を過ごしてください。いつも通りに趣味の時間を楽しんでください。

まわりにいる家族の自尊感情を高い状態で維持することが大事です。不登校ひきこもりである子どもの心をじわじわ温めて、低い状態で固定された自尊感情に新しい波を起こすのです。


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