不登校ひきこもりが短いと年齢も若く所属先があり回復が早いって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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画像提供:涼風さんによる写真ACからの写真

不登校ひきこもり期間が短いほど回復が早い


わたしが不登校ひきこもり支援に関わっていたときに教えてもらい、納得した話です。

「不登校ひきこもり期間が短いほど回復が早い」

短いがどれぐらいの期間をさすのか、人によって判断は分かれると思います。わたしのイメージでは二年程度。

不登校というのは、学校に行かなくなることです。だから、不登校と呼ばれる子どもの年齢は十代が一般的です。

不登校ひきこもり期間が短いというのは、つまり年齢が若いという意味でもあると考えています。

たとえば、不登校ひきこもりになって一年以内の場合、それまで通っていた学校に在籍している可能性が高いです。再び学校に通えるか分からないけれども、退学する判断もできない状態。

なんらかの団体(学校に)に所属しているというのが、不登校ひきこもりからの社会復帰には大きな手助けとなります。


所属する場所があるかどうか


自分が所属する場所があるかどうか、それによって社会とつながりを作る難易度が大きく違います。

普通の暮らしをしている人にとって、新たな所属先を作るのは、それほど難しいことではありません。趣味の集まりに参加したり、バイト(仕事)を始めたり。

でも、不登校ひきこもりにとって、新たな所属先を作るのは、たやすいことではありません。だから、所属する場所が途切れてしまうと、新たな居場所を見つけるのは非常にハードルが高いです。

不登校ひきこもりになった場合、「もう通えないから」と以前の学校から安易に退学するのはおすすめできません。

私立の場合だと学費もかかるし、一度退学させて、不登校ひきこもりである本人の気持ちが落ち着くのを待とうと考えるかもしれません。

不登校ひきこもりである子どもが所属する場所が、自宅しかなくなってしまうのは、社会復帰が遅くなる原因のひとつだと感じます。

学校の先生は何もしてくれない。と、不登校ひきこもり問題に悩む家族は口をそろえます。わたしもそう思いますが、学校の先生が何もしてくれないと憤りを感じるのは悪いことではないと考えます。

先生は何もしてくれない。だからこそ、「親がどうにかしなくてはいけない」と焦る気持ちが色あせることなく、不登校ひきこもりである子どもへ継続的な関心を向けることができるから。

また、学校をやめてしまうと、いままで学校の先生に向けられていた憤りは、不登校ひきこもりである子ども本人や、真剣に考えてくれない家族へ向かいがちです。怒る相手が自宅の外にいたほうが、おうちは平和になり、不登校ひきこもりである子どもにとっても過ごしやすいような気がします。

通えなくなってしまった学校をやめるのは、次の所属先が決まったときが最適だと、わたしは考えています。

不登校ひきこもりから社会復帰を果たすときに転校する先としては、一般的な高校ではなく、通信制高校を選ぶ人が多いです。

通信制高校は単位制の学校が多く、一年のブランクがある人でも、同級生と同じ時期に卒業できる可能性があります。わたしも一年間まるごと不登校ひきこもりで学校に通っていませんが、同級生と同じ三月に高校を卒業できました。

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過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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