本が好きになる読みかたのコツと、不登校ひきこもりに不足しがちな価値観の広がりを補完しようって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

20190617honnoomiyawasabi
画像提供:umiphotoさんによる写真ACからの写真

不登校ひきこもりに価値観の広がりを


毎日を生きていると、小さな物語が積み重なります。嫌な思い出もあるけれど、楽しい思い出も積み重なって、毎日に彩りが生まれます。

ところが、不登校ひきこもりになると、日常で起こる小さな物語が不足しがち。だから、過去の嫌な体験を繰り返し思い出してしまうように感じるのです。

そこで、わたしは読書をおすすめします。

不足している小さな物語を体験した気分になったり、自分や家族とは異なる価値観を知って、毎日を楽しくしてはどうかという提案です。

日常生活で関わる人の数が少ないと、偏よった考えにとらわれがちで、息苦しくなることもあります。

本を読むのは、新しい価値観を知って、息苦しさを減らすことにも効果があるんじゃないかと思うのです。

(・∀・) 心が安定している停滞期(不登校中期)におすすめの過ごしかただよ

わたしも停滞期(不登校中期)には、たくさんの本を読んでいました。さくらももこさんのエッセイ集とか、良い言葉の本とか、うつ病からの回復の本とか、性格を変える本とかを読んでた。


本が好きになる読みかた


読書が良いというのは知っているけれども、本を読むのが苦手という人も多いです。

本が苦手という人に対して、わたしが感じていることがあります。

それは“全部読もうとしすぎている”ってこと。

途中で(この本はおもしろくない)と気づいても、最後まで読み続ける人は、読書が苦手な傾向があると感じています。

現在のわたしは、週に平均五冊の本を読みます。図書館で週末にまとめて借りることが多いです。

借りる前に、目次を読んで“読みたい”と感じるものを選ぶのですが、実際に読み始めると、“思っていたのと違う”となる本もあります。

そういうときには、そこで終わりにします。興味を感じなくなった本は、途中から読みません。他に興味をもっている、わくわくする本を優先して読みます。

また、わたしは本を読むスピードが人より早いです。三百ページ程度の一般的な本であれば、一時間で読み終わります。

というのも、わたしは本を読むときに、文字をひとつひとつ、隅から隅まで読みつくしているわけではありません。

昔は、全部の文字を読まなければいけないと思っていたのですが、ある時に気づいたのです。

(分厚い本のなかで記憶に残っている文字は、ほんのわずかだなあ)と。

気になる部分だけ読んだら、わたしは満足するんだなあと気づいたので、本全体は流し読みして、目につく内容のところだけ、メモを取りながら集中して読むという方法に変わりました。するする読み。

わたしは読書に対して、“自分にはない価値観の発見”や“自分が体験していない物語の補充”を求めています。するする読みは、短い時間でたくさんの本のだいたいの流れ、作者の言いたいことを知ることができるので、本を読むのが楽しくなります。

(・∀・) 展開が早いので飽きない

本を読むのが苦手な人は試してみてください。興味がない本は途中でも終わりにする。するする読み。

買った本だと、途中で読まなくなるのはもったいない気分になるので、図書館で借りるのがおすすめ。一度読んでみて、また読みたいと思った本は購入して、何度も読むと良いです。

お気に入りの本を、時期を変えて何度も読むと、新たな発見があって、これもまた楽しい。自分の状況によって、記憶に残る箇所が変化する。


知っていることが武器になる


いまは、どんな疑問であっても、インターネットで簡単に検索できます。

インターネット検索は楽だけども、自分が望んだ情報しか出てこないので、価値観が偏りがちだと感じます。

本を読むと、自分が気になっている部分に関連する問題や、その解決策がのっていることが多いです。

自分が疑問にすら思っていないことを、インターネットで検索することはできません。関連する情報を一緒に知ることができるっていうのが、本の強みだと思っています。

知っているか、知らないかで、選択できる人生の幅が異なると感じています。

だから、知っている、聞いたことがある情報の幅を広げるのが、大事だなとわたしは考えるのです。

|ω・) 不登校ひきこもりで家から出ることが難しい場合には、家族を頼ってみてください。

図書館の予約サイトがある地域は、それを利用して申し込みをして家族に受け取りをお願いしたり、ネットで予約できない地域は、読みたい本の題名や作家を紙に書いて渡して、図書館で検索して借りてきてもらったり。

(・∀・) 頼りにされると嬉しいものです。迷惑かもと思わずに、お願いしてみてね

自分が知らない価値観を知るのは楽しい。読書おすすめ。

もものかんづめ (集英社文庫) [ さくらももこ ]



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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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