不登校ひきこもりの子どもの未来を、世間から聞こえる言葉の多数決で決めることはできないっておはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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画像提供:photoBさんによる写真ACからの写真

不登校ひきこもりと世間の声。答えは多数決では決まらない


不登校ひきこもりときくと、「ダメな子」「不幸」など、世間からマイナスなイメージをもたれることが多いです。

もし、すべての答えが多数決で決まる世界だとしたら、不登校ひきこもりは否定されるべき存在です。

けれども、いまわたしたちが生きている日本という国は、多数決ですべての物事の良し悪しが決まる世界ではありません。

テストでは難しい問題ほど間違える人が多いです。でも、間違える人が多いからといって、正しい答えが不正解になることはありません。

答えは多数決では決まらないのです。それが難しいものであればあるほど、間違える人も多くなります。

不登校ひきこもりの子どもにとって、学校に行かないことで不幸になるのか、違った世界に出会って幸せになるのか、ひとつの答えを決めるのは難しい問題です。

同じ人生を歩む人は、誰一人いない。

だから、自分のまわりにいる不登校ひきこもりは不幸な人が多いとか、家族に迷惑をかける人が多いとか、過去に見聞きした出来事で、子どもの未来について多数決を始めるのは、やめてください。

このさきの人生は、まだ始まっていないのです。本人にだって未来を予想することはできないのですから、まわりの人に予想できるはずがありません。

不登校ひきこもりになった子どもの未来の良し悪しを、多数決で決めることはできないのです。


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