SNS不参加生活をする元不登校ひきこもりの考えや、そのきっかけを作った言葉についてのおはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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画像提供:photoBさんによる写真ACからの写真

そこまで人とつながりたくない


少し前の出来事です。テレビを見ていると、とある芸能人がSNSについての不満を口にしていました。

ラインが便利だから夫にもやってほしいんだけども、“そこまで人とつながりたくない”と主張して拒否するんだと。

そのときのまわりの反応としては「あの人らしい」という笑いに包まれた和やかな雰囲気でした。

わたしはそのとき、SNSをやっていなかったのですが、まわりの圧力を感じて、(そろそろ始めどきかな)と悩んでいた時期でした。ちょうど良いタイミングで、その言葉を聴いて、意思が固まりました。

わたしは、そこまで人とつながりたくないタイプの人間だ。堂々とSNS不参加を貫こうと。


学生時代はSNSを利用していた


現在はSNS不参加を貫いているわたしですが、学生のころは、まわりの圧に巻かれて、積極的にSNSを利用していました。

(あの人はこういう考えかたをする人なんだ)(わたしと同じものが好きなんだ)と、SNSに載せられている情報を通じて、その人と親しくなったような感覚をもつこともありました。

が、わたしはSNSを上手に使いこなすことができていませんでした。

|ω・) どちらかというと、わたしがSNSに操られているような

(この悪口って自分のことかも)と悩んだり、(もっとリアルが充実していることを書かなくちゃ)とか、SNSが生活の中心で、それを更新するために行動しているような状態になっていたのです。

そういう自分が嫌でした。

だから、社会人になったとき、“会社の規則で禁止されている”と嘘をついて、すべてのSNSを辞めました。


SNS不参加も良いもんだ


社会人になってから、わたしはSNS不参加生活を始めました。

多くの人は、電話番号やメールアドレスではなく、SNSのアカウントを交換しようと提案してきました。

わたしがSNSをやっていないと告げると納得する人もいれば、おかしいと指摘する人もいました。

「わたしはメールしない派だから、SNSやっていない人とは連絡取れないよ。みんなやっているんだから、やったほうが良いよ」と。

はじめのうちは、(いまの時代、SNSをやっていないなんて非常識なのかな)と悩む日もありました。

ああだこうだ考えて、彼氏(現夫)に相談すると、「SNSを重視する人とは、どっちにしろ話が合わないと思うから、やる必要ないよ」とのアドバイスがありました。彼もSNS不参加派。

彼の話を聞いて、たしかにそうだと納得しました。仕事の用事は会社のメールで確認したら良いのだから、それ以外の時間に連絡をとる必要がないなと。

のらりくらりと、SNS参加要請を交わしていると、“そういう人”という認識になったのか、「どうしてSNSやらないの」と質問する人はいなくなりました。

本当に繋がりたい人とは、SNSがなくてもメールや電話で連絡をとりますので、何も困りませんでした。

SNSを楽しめる人は利用したら良いけど、無理して参加しているのであれば、思いきってやめてしまえばよいと思います。

はじめは違和感があるかもしれないけど、そのうち慣れます。無意識にSNSを開いていた時間が、自由な時間になるので日常に余裕も生まれて、好きなことに利用できる。良いこといっぱい。

SNSは生活必需品ではなくて、いろいろある趣味のひとつだと思うから、楽しめなくなったら辞めたら良いのだよ。新しい趣味の時間にお使いください。


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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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