年を重ねて、情報を知れば知るほど、自分を過小評価して「できない」と思い込むことが多いって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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画像提供:涼風さんによる写真ACからの写真

新しい情報を知れば知るほど、自分が無知であることに気づく


ここ数年、わたしは人生の転機を迎えています。

(・∀・) 大事な時期ってやつ

停滞していると思いきや、いつのまにか前進していたり、前進しているつもりで、同じところをぐるぐる回っていたり。

計画の目的地点が不明確なのだと思う。長期的な目標があるけれども、その目標まで、まっすぐに到達するのが難しいから、短期的な目標を立てたい。けれども、どれぐらいの高さの山か分からないので、どこで休憩すればいいのか分からない状態。

新しい情報を知れば知るほど、自分が無知であることに気づく。

無知である自分を認識して、自信をなくす。いま、ここ。


若い人ほど自分を過大評価していて、年をとるほど自分を過小評価する


大学生のときに参加した、これからのキャリアを考えるセミナーで、得意なことを選択するディスカッションがありました。

わたしのグループは、大学生が二人、社会人が三人のチームでした。

与えられたプリントには、いろいろな分野の作業が並んでいて、自分が得意か不得意かをチェックする仕組み。

たとえば、「計画を立てるのが得意」「細かい作業が得意」「規則正しい作業が得意」とか、作業に関する項目が並んでいます。

個人でチェックしたあと、グループでお互いに意見を出しあう形式でした。

わたしは素直に、自分が得意だと感じる項目に印をつけて、納得していました。

が、グループで話し合いを始めると、年上のかたがたから、自分とは異なる意見が出ました。

「長く生きていると、自分より得意な人に出会うから、自信をもって得意と言い切れるものが無いんだよね」と。

(あー、そうか。自分が得意って気持ちだけじゃなくて、ほかの人と比べて、得意かどうかを考えないとダメなんだ)と、気づきました。

グループでのディスカッションのあと、最後に参加者全員での意見交換があり、最後に講師から、おはなしがありました。

「得意と不得意のチェックでは、若い人ほど自分を過大評価していて、年をとるほど自分を過小評価する傾向があります。多くの人は、本当の自分を知りません。自分に対して感じているレッテルは、ほとんどが思い込みです」って感じの結論を教えてくれました。

年上の人ほど、納得している様子でした。二十歳のわたしは、その意見に対して(そうかなあ)と半信半疑の気持ちをもっていました。

あのとき教えてもらった言葉の価値が、いまになって、わたしの心に響いています。

大学生ぐらいのころは、「できる」と思っていたのにできないことが多くて、社会人になってからは「できない」と思っていたのにできたことが多くなりました。

できないと悩んだことも、気がつくと解決して、その先へと進んでいるのです。「できない」の大半は思い込み。


人生に、大切じゃない日はない


この記事の最初に「人生の転機」「大事な時期」と書きました。これに関して、心に残っている話があります。

わたしが好きなオードリーのオールナイトニッポン(ラジオ)で、若林さんが言いました。

「最近僕スタッフさんとか先輩さんとかにですね。『今、お前大事な時期だからな』って言われるんですけど、僕皆さんと一緒で一回こっきりの人生を生きてるんですよ。

だから生まれてから今日まで大事じゃなかった時期が無いんです。俺の大事な時期を勝手に決めてくれるなと(言いたい)!

俺が野垂れ死ぬようなことがあっても、ものっすごい大事な時期なんですよ!!高2の冬も大事だし、20歳の秋も大事だし、ずっと、来年の夏もそうなんですよ!それを勝手に決めてくれるな、と思ってね。許せないんですよね。」

オードリーは、わたしの心に響く言葉が多いです。オードリーのオールナイトニッポンおすすめ。

なんにもなかったように見える一日でも、なにかしら前進はしている。大事じゃない日なんて無いんだよ。

もやもやした日は、気になることをひとつずつ試すと良いです。行動すると、想像していたより多くの未来があることに気づく。たとえ失敗でも、この方法では失敗すると気づいたんだから、立派な成長。前進です。

できないと「思い込んでいる」ことは、意外と多いです。行動してみると、あっという間に終わる悩みがたくさんあります。

(・∀・) できるよ、できる。やってみなよ。

結果を知っていると思いこんでいるだけかもしれない。他の人が失敗したのを知っているかもしれないし、自分自身が過去に失敗したかもしれないけども、きょうも失敗するとは限らない。やってみるまで、結果は誰にも分からない。

たとえ一秒前に失敗したとしても、一秒後に成功する可能性はゼロではないのです。


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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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