アスペルガー症候群の傾向がある元不登校ひきこもりも、だんだん空気を読めるようになってきたって、おはなしです。

こんばんは。大宮わさびです。このブログは、わたしの不登校に関する経験談や、自己肯定感、人間関係に関する話題を更新するブログです。

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画像提供:umiphotoさんによる写真ACからの写真

アスペルガー症候群の傾向があっても空気は読めるようになる


大学生のときに、わたしはアスペルガー症候群の傾向が強いという診断を受けました。

診断の結果とともに、「アスペルガー症候群の傾向があっても空気は読めるようになるから心配しなくて良い」というアドバイスがありました。

人の気持ちが分からないのは、もって生まれた特性だから変わることがない。けれども、アスペルガー症候群の傾向があっても、IQが高い人は、自分に起こった状況を暗記して、同じようなトラブルを回避できるようになる。だから、生活しているなかで、自然と場の空気に馴染めるようになる。

暗記力が良いから、悪い出来事ばかり覚えているけど、実際には、そこまで空気が読めない行動はしていない。お医者さんや看護師さんとも、会話できている。気にしすぎ。

という感じの話がありました。

「そのうち空気が読めるようになる」ってアドバイスは、わたしにはしっくりきませんでした。

はや二十年、わたしは自分の脳と共に暮らしてきました。その理論でいくと、小学生のころを比べて、大学生のいまのほうが空気を読めることになりますが、その気配はありません。

解せぬ。納得できない。と感じながら、診察室を後にしたのです。


本当に空気が読めるようになってきた


解せぬ。納得できない。と、医師の言葉を疑っていたのですが、わたしは二十五歳を過ぎたあたりから、(これは)と思う日が増えたのです。

(・∀・) どうやら空気を読める人の仲間入りを果たしたのではないかと

それと同時に、空気を読むというのが「大多数の人の意見に合わせる」「目上の人の意見に忖度する」ってことなんだなと気づきました。

(はー、なるほど)と。大多数の人は、子どものときに気づいているのかもしれないけど、ハッとした。

わたしは、空気を読むっているのは、まわりの意見に納得して同じように行動することだと思っていたのですが、その意見に納得できなくても、「イェス」を示すことをいうのだと気づきました。

自分が本当に思っている意見じゃない場合であっても、まるで本当に考えているかのように振舞うことなんだなと。

子どものころ、「空気を読みなさい」っていう曖昧な言葉じゃなくて、「自分の意見じゃなくても、まわりが良いという意見の従うのが大事だ」と教えてもらっていたら、納得して、まわりに馴染む言動をとれたかもしれない。

素直が大事。嘘つかない。って先生や家族がよく言っていたから、自分の意見を曲げて、まわりと同調するのが大事だと気づかなかったなあ。

医師のアドバイスである「アスペルガー症候群の傾向があっても空気は読めるようになるから心配しなくて良い」は、確かに正しかった。

専門家の意見は、素直に受け入れるのが大事なんだと思いました。


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ほな、また(・∀・)よしなに!


(・∀・)このブログの作者はこんな人だよ

過去記事 ⇒ ジェットコースター人生を歩む、元不登校 大宮わさび。はじめましてのご挨拶。


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